自動と手動

こんにちは。

 

丹足トレーナーたーさんです。

 

今日はコーヒーのお話。

 

台風で天気か下り坂なので前もって準備

久しぶりに夜中の焙煎。

 

音楽をかけずに静寂の店内。

小気味のいいリズムで撹拌されるコーヒー豆の音だけが響く。

 

昼間の営業中と違って落ち着いてできるので夜の焙煎は好きです。

 

そんな私の焙煎機は、自家焙煎珈琲店向けの小回りの利く焙煎機で、小型だが各種設定を変えれるマニアックな機械。

車でいうとマニュアル車。

 

コーヒーの焙煎もコンピューターで自動制御されたプログラム通りに動く機械が開発されています。

家庭用でも自動で美味しく焙煎してくれる機械もあります。

専門の機械メーカーが作っていましたが、最近は大手家電メーカーも参入するほどコーヒーブーム！

でも、コーヒーの焙煎なんてそんな高価な機械が無くてもできるんですよ。

金網のざるかフライパン、それと熱源があれば誰にでもできます。

美味しく焼けるかは別として(笑)

 

便利な世の中なのに、僕の焙煎した珈琲が美味しいと足しげく通ってくれる常連さんや卸先さん。

手仕事の残っている焙煎という仕事で、人を癒して喜んでもらえるのは幸せなことです。

当たり前ですが、焙煎も商売もまだまだ学んでいかないといけません。

それも大切ですが、それを支えているのは自分たちの心身の健康です。

 

つい最近、嫁さんが首を寝違えて痛いと言ってたので、背中を丹足してあげたら楽になったみたいです。

丹足習って良かった！

体調面はもちろんコミュニケーションも、丹足から学ばせてもらってます。

 

丹足気になるけど時間がないなって思っているあなた！

丹足トレーナーがあなたのお家や会社に出向いて丹足の足順をレクチャーできますよ。

 

詳しくはこちらから

 

コーヒーネタでしたが、やっぱり最後は丹足でした(笑)

 

ワッショイ！