こんにちは、山崎です。
今回は、協会のお仲間であるN.Sさんの素敵な〝丹足エピソード〟をご紹介したいと思います😁
N.Sさんは遠方会員さん。
関東方面から新幹線に乗って、毎月お稽古に通われておられます。
お仕事隊でもあるN.Sさんは、協会ホームページやSNSの担当もされており、大活躍されています✨
丹足エピソード N.Sさん
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「おうち丹足」
昨年から我が家では夕飯前に丹足する日がぐーんと増えました。時間は5分ほど、在宅で長時間PCに向かっている夫のお気に入り「揉転(ふくらはぎ)」「足裏」がメインです。
近頃は「背ずらし」「揉転(太もも)」のリクエストも増え時間は少し長めに。座りっぱなしで強ばった背中やお尻がずらされる感覚が気持ち良い~と。「背ずらし」のずらす感覚が少しずつ掴めてきたところなので、その上達を肌で感じてもらっているようで嬉しいです。
一方、リクエストが少ない型はまだまだ安心感・安定感が足りないということかなと。調子の良い日に少しずつお付き合い頂いて練習しています。安心して全身を預けてもらう日を目指して!
丹足しながら夫に声掛け「いつもより足が重く感じるよ。今日はお疲れ気味のようだから早めに休んだら」と。最近では夫からも「丹足がいつもより動きが悪いよ(いつもより気持ち良くない)今日はどうしたの?」と。双方体調を気遣う言葉が増えました。丹足で触れ合い続けることで生まれた思い遣りをこれからも大切に育んで、夫婦で元気に過ごしていきたいと思います。
おうち丹足は、相手のほぐれて気持ちよさそうな顔を見ると嬉しいし、自分の体もあたたまり、体も気持ちもスッキリするので、楽しく続けています。その後の夕飯がより美味しく感じるのも嬉しいです。
最後に。稽古ではいつも、指導部の先生の的確なご指導、ペアの会員さんの丁寧なアドバイス、参加された会員皆さんの熱心な丹足姿に励まされ、自分の丹足の不出来に凹みながらも頑張る力をもらっています。ありがとうございます。皆さんと一緒に丹足をできて幸せです。まだまだ未熟な私ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
N.S
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N.Sさんの丁寧に丹足と向き合っておられる姿勢と、ご夫婦のお互いへの想いやりがとても伝わってきて、幸せな気持ちにさせていただきました。
N.Sさん,素敵な丹足エピソードをありがとうございます✨
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします✨
みんなの丹足エピソードで、もっともっと丹足の輪が広がりますように….😊
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