千照館だけで学べる癒し丹足(いやしたんそく)についてご紹介します。

癒し丹足は、寝ている人のからだを足の裏で踏み癒す整体法です。
足裏でそっと触れ、優しく揺らし、こっている所や疲れがたまっているところを丁寧に踏み癒していきます。
手にはない、足裏だからこその包み込むようなタッチが、むしろ気持ち良いのです。

癒し丹足の魅力は、相手が気持ちいいだけではありません。
他の整体法やリラクゼーションマッサージでは、ほぐしている人の手や腰が疲れてきます。
しかし癒し丹足は体重を乗せて揺らしほぐすので、手も背中もつかれません。腱鞘炎に悩むプロセラピストにもおすすめです。

癒し丹足のさらにすごい魅力。
それは単にほぐす人が疲れないだけではなく、ほぐしているうちに、自分のからだが整っていくことです。
癒し丹足を続けていると姿勢が整い、体幹が強くなります。さらに脱力もうまくなり、からだが楽になります。
癒し丹足は踏まれる方にも、踏む方にもメリットが大きいのです。

癒し丹足の稽古に参加すると、その魅力にはまる人がほとんどです。
稽古では、道場生同士で踏み合います。つまり踏まれて癒され、踏んで整えてと二つの恩恵を同時に受けられるのです。
踏んで代謝が上がり血流が良くなり、踏まれて癒されてほぐされて、稽古が終わった頃にはからだ軽く、気持ちが元気になります。
癒し丹足が相互整体、循環整体とされる理由です。

癒し丹足を教えるところは他にはありませんから、皆さん初心者からスタートです。
はじめは片足立ちもフラフラしますから、補助バーを使い、無理なく練習をしていきます。
癒し丹足の長所は、初心者でもそれなりに気持ち良く踏めることです。もちろん上達すれば、プロにも負けないくらいに人を癒せるようになります。

癒し丹足のルーツは整体院「ハラ揉みわごいち」にあります。丹足法には直し技と癒し技があり、わごいちでは両方を駆使して施術を行っています。
直し技には、腰痛や膝痛などの解消改善を行います。しかしこれはプロ向けの難易度の高い技術です。
丹足法のうち、癒し技だけを抽出して技術を体系化したものを「癒し丹足」と名付け、千照館でプロアマ問わず広く指導しています。
※丹足は当館師範三宅弘晃の登録商標です。