千照館について

 

代表よりご挨拶と沿革についてご案内します。

代表挨拶

はじめまして。癒し丹足千照館の館主兼師範を務める三宅弘晃と申します。

 

2011年4月「三宅式整体塾」として開業して以来、のべ200人超の門下生を迎えました。その間さまざまな試行錯誤を経て「道場」という形に至りました。

 

2026年6月より「癒し丹足 千照館」としてさらなる求道への挑戦がはじまります。しかしどう屋号が変わろうとも、わたしの教育ポリシーは「人の役に立つ人間になる」「自己成長を実現する」この二つに尽きます。

 

指導デビューした頃の井上師範代(2013年)
指導デビューした頃の井上師範代(2013年)

 

わたしは人間の可能性をいつも想います。もし牛や鶏が100年生きたとしても、牛は牛であり、鶏は鶏のままでしょう。

 

しかし人間は学び成長することができる。たとえ年老いて肉体は衰えても、知能や精神は成長することが可能です。50歳を超えても、70歳を超えてもなお、成長することができます。

 

また人間は他人を想い、助け合うことができます。地球の裏側の人にも想いを馳せ、力を合わせることができます。

 

この素晴らしい能力と可能性を思うとき、わたしはいつもありがたく嬉しい気持ちに包まれます。

  

姿勢指導をする筆者(2014年撮影)
姿勢指導をする筆者(2014年撮影)

 

しかし世の中を見渡してみると、とにかく今が楽しければいい、安全に過ごせればいい。こういう安楽志向が根強いように見えます。

 

かく言うわたしもその一人でした。何かの使命感があった訳でもなく、ただ自分の生活のために、将来のために(と言いながら何が将来かもわかっていなかったのですが)、日々を過ごしてきました。

 

私を変えたのは整体という仕事でした。「苦しいんです。助けてください」という人たちに向き合う日々の中で、自分を鍛える、高めるという必要が生まれてきたのです。

      

生駒山断食&丹足合宿(2018年)
生駒山断食&丹足合宿(2018年)

そうして気がつけば今、私は整体求道の人生を歩んでいます。

 

面白いのは、人の役に立とうと本気で思えたなら、努力が苦にならないのです。どうやら人間という生き物は、自分のためだけに頑張るよりも、人のためにも頑張る時、より努力できるようです。

 

人に尽くして喜んでもらう。その喜びが回り回って自分の喜びとして帰ってくる。これこそ人間努力の道、人間成長の極意だと確信するようになりました。

 

 

犬鳴山での山岳修業体験&丹足練習会(2019年)
犬鳴山での山岳修業体験&丹足練習会(2019年)

 

これまで多くの人たちにこの学びを伝えようとしてきました。たくさんの挫折も見てきました。

 

自己啓発の本を読んでも人が変わらないのはなぜか。それは教えに実践が伴っていからです。実践活動の中にこそ学びがあり、教えへの理解が深まっていきます。

 

正しい教えと、実践活動、この二つが人間成長の王道と言えます。

 

第11回段級試験(2025年)
第11回段級試験(2025年)

 

終わりのあるセミナーや学校という形を経て、無限の学び「道場」に行き着くまで数多くの失敗をしてきました。

 

私は師範代にも道場生たちにも、すぐに正解をもとめるな、たくさん失敗しなさいと言っています。

 

癒し丹足の世界は果てしなく遠くまで続いています。

 

失敗して、そこから学んで成長して、また失敗して。そうやって歩んでいくのが「求道」の喜びなのです。

 

 

 癒し丹足 千照館

館主 三宅弘晃

 

 (左)井上紙鳶師範代(右)三宅弘晃師範
(左)井上紙鳶師範代(右)三宅弘晃師範

師範ブログ

師範三宅が丹足を生み出すまでの歴史と、その時々の思いについて語ったブログ連載です。

沿革

・2011年4月 【三宅式整体塾】開講

・2013年5月 「足圧」を「丹足」に改名

・同年6月 【腹育道場 千照館】に屋号変更 「丹足ほぐし爽快部」「腹育整体部」開講

・2014年7月 「腹育整体部」を「無楽整体研究会」にリニューアルし開講

・2015年4月 「丹足」「千照館」を商標登録

・同年12月 「無楽整体研究会」閉講

・2017年6月 【一般社団法人丹足普及協会・千照館】として法人化

・同上 第1回段級試験・丹足トレーナー試験

・2018年1月 生駒山丹足&断食合宿

・2019年6月 犬鳴山滝行&丹足イベント

・2020年4月 新型コロナウイルスのため稽古停止。オンライン自主練開催

・同年6月 <丹足道八ヶ条>発布・丹足動画教材完成

・同年10月 リアル稽古再開

・2023年5月 道場本位活動へ回帰

・2025年10月 丹足トレーナー制度廃止

・2026年6月 法人解散し「癒し丹足 千照館」としてリニューアル