丹足15周年記念に作ったトートバッグが丹足に関わる人間としてあまりに衝撃的でしたので、書いておきたいと思った次第です。
こんにちは、師範代の井上です。
千照館で学べる癒し丹足、そもそもの始まりは「ハラ揉みわごいち」の整体技術から派生したもので(参考:癒し丹足とは)、それを世に一般公開して今年で15年になります。
「何か記念品を作りたいね」という師範の一言から作られたのがこちらのトートバッグ↓

記念品には全然違うものを考えていたんです。ある日の朝一番に、「これどう思う?」と師範。
AIに書いてもらったという癒し丹足をしている二人の絵。
「一筆書きでお願いってAIに頼んだらこれだしてきてん」と不納得の師範。
そういう方向か~………と心で思う私。
その後、施術の合間に目に留まったのは、ホワイトボードに貼りだされた癒し丹足二人の一筆書きの絵。
ご自分で描かれた!!!
…………やはりと思うも早っっっ!!!その間、ほんの1時間。

朝思いついて、その日の夜稽古で道場生に発表という、最速の記念品です。
「これしかない」が形になったのだと思います。この速さが何よりの証拠、でもこの速さは師範整体人生25年の詰まった速さです。
衝撃だったのはまさに「これしかない」の形にです。
踏まれている人の脱力を感じる線の丸みと広がり、足の伸びやかさ、顔の位置、そして表情。
踏んでいる人の浮いたような膨らみある姿勢、曲げた足の柔らかさ、腕の脱力加減、何よりその表情。
これが癒し丹足、そのもの。癒し丹足の象徴だと思いました。
素敵すぎる。そして……………凄すぎて怖い。1回勝負の一筆画で、これになる。
