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新たなる船出

リニューアルのご挨拶

雨にも負けず風にも負けず、こうして新しい船出を迎えられたことを、共に祝いたいと思います。

 

新年の挨拶でお知らせした通り、令和8年6月1日より「癒し丹足 千照館」としてリニューアルスタートを切ります。

 

 

 

2つの変更点

「癒し丹足 千照館」となり、具体的に何が変わるのか。実に大小さまざまな活動改革があり、それらはこの公式ホームページ内、あるいは6月の稽古時の話、また秋に予定している新教本で案内しますが、ここでは中心となる2つのことについて書きます。

 

その1 新しい理念

ご存知の通りこれまでの理念は

 

ゆく先 千年先までも

 世界が想い遣りで照らし合えるよう

  我々は丹足を伝え役立てていきたい

 

というものでした。これを、

 

心に道を

 肚に力を

  世界に光を

 

へとリニューアルします。

 

この「理念」を指針とし、新しく作った「活動方針」と「組織と役割」、そして不変の「丹足道八ヶ条」が揃って、千照館の行き先、行き方が定まりました。まずじっくりと読んでください。

 

その2 癒し丹足

これまで「丹足」と呼んできましたが、これからは「癒し丹足」へと呼称を変更、統一します。※詳しくはこちら

 

千照館で皆さんが習っているのは癒しに特化したものです。一生懸命稽古し、丹錬を重ねていても、やはり稽古回数、踏む頻度を考えると、わごいちの丹足とは別物です。椎間板ヘルニアや変形性膝関節症などを直す丹足とは違います。

 

今まではこの違いを曖昧にひとくくりに「丹足」と呼んできたのですが、「癒し丹足」と区別、明確化します。

 

皆さんの中にも、腰痛を直したいなあ、というような漠然とした気持ちもあったかもしれませんが、中途半端に踏み込んで事故を起こしては本末転倒ですから、しっかりと切り分けて頂きたい。

 

また後日に詳しく「癒し」の本当の、素晴らしい価値について書こうと思いますが、「癒し技を磨くのだ」という目的意識をしっかりと確立して欲しいと思います。

 

終わりに

どんなに素晴らしい目標を掲げても、それが絵に描いた餅になっては意味がありません。

 

今回のリニューアルは、これまでの活動をより具体的に言葉にし、形にしたものです。2011年に初めて技術をわごいちの外に出してから、ずっと考え続けてきた私の集大成です。

 

まず皆さんは、この新しいホームページをよく読んで、頭の理解を進めて欲しいと思います。その上でこれからの実際の稽古、踏み活、一隅活動など行動を通して、千照館活動の真意、真価への理解と納得を深めてもらいたいと思います。

 

最後に。

 

私たちは自分で選んでこの道場に来たのではありません。

 

巡り合わせやご縁という自分以外の力に導かれここに来たのです。その感謝を忘れず、一歩一歩道を求めて歩いていきましょう。

 

 

癒し丹足 千照館

館主兼師範 三宅弘晃